カルティブが運営しております企業版ふるさと納税を活用した地域課題解決プラットフォーム「river」のキックオフが愛知県名古屋市にて開催されました。
当日は全国の8社(中央コンピューターサービス・新朝プレス・Hamee・新東通信・エッグ・サイバーレコード・九州教育研修センター・カルティブ)のメンバーが名古屋に参集し、リアルでの初顔合わせとなりました。
当日は企業版ふるさと納税制度のエキスパートであることを認定する資格「river認定講師」の授与式も執り行われ、新たに5名の方に認定グッズが贈られました。
これまでもメンバー同士オンラインを主に連携を図りながら業務を遂行してまいりましたが、今回このキックオフにて実際に顔を合わせてプログラムを共同で行うことで、今までオンラインでは見えてこなかったお互いの人柄や性質を知ることができました。
このキックオフを機にメンバー間、支社間連携の強化がはかれ、一層のriver事業の推進に拍車が掛かっていくことと思われます。