カルティブにとっての「幸せ」とは、大切な人と笑顔の時間を過ごすこと。今だけでなく、来年もその先も。幸せの輪を拡げていくことに貢献します。
カルティブの特徴は一人一人の能力を活かしそれぞれの強みや、やりたいことを仕事にしている点です。
個人が仕事の中で、楽しむことを忘れずに充実感、成長を日々感じながら取り組み続けることで、会社としても成長を続けていきます。
教育、地域、文化への取り組みが、カルティブの事業の根幹にあります。これらは日本らしさを守るために、後世に残さなければいけないものです。現在、どれもが課題を抱え、危機に直面しています。カルティブはそのための問題解決、課題解決を事業として尽力しています。
寄附を通じて大学を応援する人と大学を繋ぐポータルサイトです。
『教育への寄附は、次世代への最高の贈り物』と考え、届ける仕組みを目指しています。
企業版ふるさと納税の活用を目指す自治体と企業が、制度利用のためのコーディネートを得られるサービスです。企業と自治体が協力して地域の持続的な発展を支援する仕組みを目指しています。
「やりたい」や「知りたい」を学ぶことができます。
各種専門分野の最新事例や活用方法のセミナー開催にとどまらず、セミナーやワークショップ自体を開催のノウハウを学びたいというニーズにもお応えします。
ビジネスモデルや経営戦略の立案段階からデザイン経営やデザイン思考などを取り入れ、デザインなどのクリエイティブ、ブランディング、プロモーションの一貫した伴奏支援を行っております。
カルティブ内外の関係者が語るインタビュー。
カルティブやステークホルダーとの取り組みについて語られています。
多くの人とかかわりながら、事業やサービスをデザインしたり、地域課題に取り組んでいます。
弁理士法人秀和特許事務所のお二人にカルティブの知財戦略について伺いました。
株式会社サイバンクのお二人にカルティブと伴走して開発したサービス「HARV」のプロジェクトについて伺いました。
GMOあおぞらネット銀行株式会社 細田様にふるさと納税を支えるARLYのプロジェクトについて伺いました。
株式会社エッグ大阪支社の皆様にriverのプロジェクトと営業展開について伺いました。
株式会社MKファームこぶしの堰根農場長に新しいワインの開発について伺いました。
セイコーエプソンの諏訪本社・豊科工場をご案内いただき、これまでエプソンが歩んできた取り組みを教えていただきました。